2017 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT GRAND FINAL

2017 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT GRAND FINAL

最後尾スタートから22台を抜き去り8位入賞!

2017 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT GRAND FINAL今シーズンのラストレースとなる2017 AUTOBACS SUPER GT第8戦「Motegi GT Grand Final」が、11月12日、栃木県 ツインリンクもてぎで開催されました。タイのチャン・インターナショナル・サーキットにおける前戦では、ポールポジションを獲得しながらリタイヤとなり悔しい思いをしましたが、トラブルの原因も判明し対策を行って万全の体制で最終戦に臨みました。
11日の午前、予選に先がけて行われた公式練習では、リチャード・ライアン選手が1分47秒544の3番手タイムをマーク。幸先のよい滑り出しとなりましたが、その後の走行でクラッチにトラブルが発生。対応に追われ午後2時からの予選に出走することができず、翌日の決勝は最後尾からのスタートとなってしまいます。詳細な確認の結果、クラッチ本体が破損していることがわかり、Audi R8 LMSはクラッチを交換。さらに他の部分も念入りにチェックし、作業は深夜にまでおよびました。
好天に恵まれた翌12日は、決勝スタート直前のウォームアップ走行でライアン選手がマシンの速さを感じ取り、確かな手応えを掴んだ様子。そこでチームは起死回生の策を講じます。1台1台抜いていくだけでなく、タイヤ無交換で走りきる作戦をとることにしたのです。実は昨年も、Audi Team Hitotsuyamaはもてぎで同じ作戦で優勝しており、あえてチャレンジすることになりました。
そして午後1時37分、最後尾の30番グリッドからHitotsuyama Audi R8 LMSはライアン選手の手にゆだねられスタート。するとここから驚異の快進撃が始まります。早めにピットストップするチームがあったため暫定順位ではあったものの、20周目に4番手、30周目に2番手、さらに31周目にはトップに躍り出る素晴らしい走りを見せたのです。
その後のピットインでは柳田真孝選手へのドライバー交替と給油のみと、予定通りタイヤ無交換作戦を決行します。柳田選手は6番手でコースに復帰し、給油により重量が増しタイヤの状況は厳しさを増しましたが、粘りの走りで8位完走。みごとポイントを獲得しました。またレース終了後には、トラブルから復活しポジションを22も上げたAudi Team Hitotsuyamaに、素晴らしいパフォーマンスを見せたメカニックへ贈られる「ZF AWARD BEST MECHANIC」賞が贈られました。
さて、Audi Team Hitotsuyamaは、2016年シリーズのチームポイントを21とし、チームランキング19位で2017シーズンを終えています。不運なアクシデントや思わぬトラブルに悩まされることが多かった1年ですが、来季へ期待をつなぐかたちでシーズンを締めくくることができました。これまでのご声援、ありがとうございました。そしてこれからもAudi Team HitotsuyamaとAudi R8 LMSの応援をよろしくお願いいたします。なお、TAISAN SARD R8 FUKUSHIMAは、最終戦を14位で完走しています。

2017 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT GRAND FINAL

2017 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT GRAND FINAL

開催日:11/11-12
開催サーキット:ツインリンクもてぎ
天候:晴れ
決勝開始時刻:13:37 終了時刻:15:09

出走台数 :30台

ドライバー:リチャード・ライアン/柳田 真孝
決勝周回数:49
決勝ベストラップ : 1'48.460

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